
造船鉄板焼鳥
だん鳥
造船鉄板焼鳥
愛媛県は今治市発祥の鉄板焼鳥
そのルーツは世界有数の造船の町今治で「5時から男」が夕方と同時に生ビールと同じスピードで提供される。早くて美味くて安い!最高のメニューを求めたこの上ない焼鳥。
造船所で焼けた肌とノドを氷の様な生ビールで冷ますと次は即座に焼鳥。
それもプレスして素早く焼き上げ決して焼き過ぎない皮焼きとビールとキャベツは人間では太刀打ちできない壮大な建造物と戦った男達の最高のひと時となります。

その昔、本四連絡橋がかかるまで今治は瀬戸内海の交通の要所として国道連絡船や多くの本土へ渡るフェリー高速船でごった返す港。
街は造船所終わりの職人達が沢山集う鉄板焼鳥屋こそ昭和の今治を代表する日常の風景でした。
造船所で使用する鋼板を焼鳥用に溶接して作成、焼鳥を鉄板で焼き、上から重い鉄コテでプレスする日本でも今治だけの特別なスタイルの造船鉄板焼鳥を是非ご賞味下さい。





食材へのこだわり

量利正直(りょうりせいちょく)
⚫︎ 量のご提供は誰もが満足できるモノ
⚫︎ 利益をわきまえる
⚫︎ 正しい味と正しい食材のご提供
⚫︎ 直にご提供(ただち)
国産鶏肉使用
超希少!ブランド米 久万清流米使用
「久万高原清流米」の減農薬・減化学肥料栽培(5割減)
久万高原清流米は愛媛県の県都松山市の東南、四国の軽井沢と言われる久万高原町で栽培されています。 標高400〜800mの冷涼な気候であることと、昼夜の温度差が大きいこと、石鎚連峰分水嶺から流れ出る清流が豊富にあることなど、お米作りに最適の自然環境の中で、化学合成農薬5割減、化学合成肥料5割減(愛媛県栽培基準対比)の特別栽培農産物として栽培を行っております。
この『環境と健康に対するこだわり』が認められ平成11年に自然環境保全型農業推進コンクールにて農林水産大臣賞を受賞しました。
量より質を優先した技術体系を確立し、全国特A銘柄に負けない「おいしさへのこだわり」を持つ産地づくりを行っています。
日本酒専用酒器、枡酒に挑戦してみよう

日本にしか存在しない文化、枡とは
日本で枡は1300年以上前から使われていた
食品を測る道具を枡と呼びます。
元々枡は米や酒、油、魚や芋など量を
測る道具でした。
戦国武将、豊臣秀吉
1537年3月17日〜1598年
が天下統一後、枡の容量を統一し現在に至るまで同じ容量で使用されてきました。

おめでたい縁起物としての役割
明治時代(1868年 – 1912年)になると政府は物量表記をメートル法に移行し、枡ははかりとして用いられることはなくなり、次第に酒器などにその役割を変えていきます。
神様へのお供えとして使用する米や大豆を入れた枡は、神聖なものと崇められ縁起物として使用されきました運気をあげ邪気を追払うと言う役目もあり、結婚式など祝い事の席でも使用されてきました。
枡の材質は檜が多く、檜の香りは何年経ってもおとろえる所を知らず、特に日本酒をたしなむ際、枡の香りがより日本酒の風味を際立たせ世界に類をみない酒器と酒のコラボレーションを楽しむ唯一無二の酒器と言えます。

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